子どもそれぞれいつかはおっぱいバイバイの時期が来ます。

おっぱいバイバイをすると赤ちゃん期を卒業するような少し寂しい気分になるかも知れません。

これからおっぱいバイバイをするママの参考になるように7人の先輩ママの体験記をまとめました。

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1.おっぱいバイバイの時期
 7か月   2人
 11か月  1人
 1歳    1人
 1歳2ヶ月 2人
 1歳3ヶ月 1人
 1歳9ヶ月 1人

2. きっかけは?

 ・1歳過ぎると断乳が難しいと聞いたから
 ・寝つきが良くなったから
 ・自分が授乳に疲れたから
 ・以前よりおっぱいに固執しなくなったから
 ・自分がぐっすり寝たかったから
 ・自分がお酒が飲みたかったから
 ・保育園入園を控えていたから
 ・離乳食をどんどん進んだたから
 ・次女を妊娠し、産婦人科の看護師からバイバイを勧められたから
 ・長女の事例があり、冬に向けて夜の授乳がつらくなると思ったから
 ・入園した保育園が冷凍母乳に対応していなくて、ミルクを飲まなかったから
 ・自分の足の親指の爪をはがす怪我をしてしまい、痛み止め・化膿止めの薬をもらうため、断乳することにした!

3.バイバイした時の状況
 ・寝かしつけに必要
 ・「この日にやめようね。」と話してから、ラストスパートかけたように昼の回数が増えた。夜は、夜中と明け方計2回起こされていた。でも、寝るときはオッパイなしで眠れていた。
 ・1歳の誕生日に涙に負けて断乳失敗してから、毎日10回は飲んでいた。
 ・夜間は寝付かせおっぱいに始まり、2時間おき授乳と超ハードでした!今思えば、おなかが満たされてなかったのかも。
 ・おっぱいバイバイに向けて少しずつ回数を減らして夜の寝かしつけの1回だけにしてあった
 ・仕事の復帰に備えて夕方と寝かしつけの2回ほどに減らしてあった。
 ・元々、そんなに母乳ONLYであることに執着していなかったし、保育園に入園する予定もあり、最初からミルクと混合で与えていました。お腹が空いているときはミルクが欲しくて、おっぱいはスキンシップを求めている時・・・と、子どももなんとなく使い分けていた様子!?。

4.バイバイした方法
 ・実家に1週間帰省して断乳。
 ・バイバイの日を決め、言い聞かせていた。当日の夜は、何とかごまかしたが、翌日の夜は自分のおっぱいが張ってが辛くなり、やけになって飲ませてしまった。おっぱいを飲み終えた子が自分で「オッパイバイバイ」と言って私のTシャツを降ろし、眠った。翌日からは多少ぐずったが徐々に泣かなくなっていった。
 ・1ヶ月前からカレンダーに断乳日と決めた日に印をつけ、毎日「この日にオッパイバイバイしようね」と言い、当日オッパイにアンパンマンを書いて一緒にバイバイする方法。1日失敗したから2回目のトライ(その1週間後の週末)はとてもスムーズでした!
 ・前々から言い聞かせていて(納得はしていないようでしたが)ある夜に泣いても喚いてもまったく飲ませずに、3日3晩すごしました。
 ・2回目で成功でした。1回目は、二晩目で娘は泣くし私の胸はカチンコチンだしで、音をあげて。しかも、ラストのおっぱいがママ友とのランチ会でアルコールが多少入ったおっぱいだったので、それでも不謹慎&可哀想かと思い・・・。1日失敗したから2回目のトライ(その1週間後の週末)はとてもスムーズでした!おっぱいもスイッチがオフになったのか、枯れ気味で張ることもなく、娘も夫の添い寝効果でぐずらなかったのです。
 ・説明しながらおんぶで寝かしつけしたが、1日目は夜に3回、2日目は2回、3日~4日目は1回起きておっぱいを欲しがって泣いていました。そのたびにおんぶで寝かしつけました。私の方も少しずつ搾乳する量を減らしながらおっぱいの生産を調整していきました。
 ・まだ上の子達ががんがん飲んでいた時期にバイバイすることになってしまい、母子ともに泣いていました。おっぱいも生産調整に苦労しましたが、乳線炎は何とかならずに済みました。
 ・混合だったので、何の苦労もなくミルクONLYに移行できました。

5.バイバイした後の様子
 ・初日のお昼寝と夜の寝かしつけの時おっぱいをほしがって泣いた位で、意外にあっさりと断乳成功!おっぱいは時々搾乳し、トラブルなく、自然と出なくなった。
 ・オッパイを見ても泣いたりはしなかった。でも、欲しそうなのに我慢している様子はすこし切なかった。しばらくオッパイを「触りたい」「見たい」と言うことが増えたので好きなようにさせていたら満足したようで、しばらくしたら何も言わなくなってきた。オッパイはやめた翌日の夜中に飲ませてしまってからはひどく張ることはなくなった。3日後・1週間後・更に1週間後・更に4週間後と母乳マッサージを受けて絞ってもらった。
 ・”ガーン”とショックを受けた顔。夜、これを認める自分と受入れられない自分と戦っていたような様子。失敗した時は大泣きしっぱなしでした。
 ・まるで魔法が解けてしまったかのように、娘はおっぱいを飲まなくなりました。理屈で納得して、我慢している・・・・というよりは無自覚に存在そのものを忘れてしまったかのようで・・・。本当に不思議です。1ヵ月後にお風呂場で「飲んでみる?」と尋ねると、恥ずかしそうにしていました。何なんでしょう!?
 ・おっぱいをあげなくなったので、子どもとはよりスキンシップを心がけるようにしました。
 ・本人は特に泣くこともなく、気づいたらミルクだけになっていたと思います。その分、寝る時はおしゃぶりが必須になってしまいました・・・。私は数日間胸が張って痛かったけどそれもすぐ収まりました。

6.アドバイス
 ・母乳がたくさん出なくオケタニに通ったり、おっぱいではトラブル続きで悩んだので、断乳し、おっぱいをあげなくなってからは、なんて楽なんだろうと思った。でも、もう二度とおっぱいをあげることもないのだなあと思うと、とても寂しい。こんなにあっさりと断乳できるなら1歳前にやめないで、もう少しあげられたのかもしれないけど、やっぱり、1歳前でおっぱいに執着していなかったから簡単に断乳できたのかな?断乳はやってみないとどうなるか分からないので、おっぱいをあげられる時期は子育ての期間からすると短い期間だし、今しかできない貴重な体験を楽しんでくださいね。
 ・授乳に少し疲れてはいたけれど、やめてしまい、オッパイが出なくなるとなんだか急に寂しくなった。でも、子どもとは新しい関係にステップアップしたような感じがした。自分としては、最初はもっと長く飲ませても良いかと思っていたけれど、疲れてきたと思う自分の気持ちに驚いた。子どもは、しゃべらなくてもこちらの言っていることはよく理解するものだと改めて感じた。変にごまかさずにきちんと話して理解したうえでおっぱいとバイバイできて良かったと思う。いつまで飲ませるか、はママと子どもの二人の問題なので周りの言動に振り回されない方が良いと思います。子どもをしっかりと見てあげてお互い納得のいくタイミングでバイバイできると幸せですね。やむを得ず急遽バイバイすることになっても、ちゃんといって聞かせてあげた方が良いと思います。子どもは何でもよくわかっています。
 ・オッパイがパンパンに張って痛かった。やっぱり意思の疎通ができた1歳で良かったと思う。しかし、2人目を産んで”断乳ではなく卒乳すればよかった”と、少し後悔しています。
 ・乳がハンドボール大に腫れたのが辛かった。なんとなくでも断乳するのはお勧めしません。
 ・断乳すると、とにかく安眠できます!!これは最高~。でも、食べた分を吸い取られていた生活が一変するので、みるみる太りました。なので、直後からのカロリーコントロールは必須です。
 ・おっぱいは、育児のほんの一時の出来事です。出ないにせよ、出すぎてしまうにせよ悩まず楽しく育児をして欲しいと思います。おっぱいバイバイは、仕事の復帰などどうしようもない状況でなかったら、母子ともに納得した時期にすれば良いと思います。3歳を過ぎても飲んでいる子もいますから。
 ・私個人はそんなに「母乳じゃなくちゃ!」というこだわりがなかったので、最初から混合にしてしまったため、断乳の苦労はまったくありませんでした。3人目の子にはもう少し長く母乳をあげようと思っていたので、不本意な形で断乳してしまったことが少々心残りです。


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